top of page

「上あごが使えない!?」

いつもありがとうございます。


今日はお顔でお悩みの方に向けてお伝えします!


年を重ねると増えてくるのが、「上あごが使えていない」人です。


年齢とともに、唇を持ち上げる筋肉がゆるんだり、唇を横に引っ張る筋肉がこり固まって


上あごが開けづらくなります。


すると、食事や会話をする際に下あごばかりを使うようになり、鼻の下が伸び


頬が垂れてしまいます。



例えば、話したり笑ったりするときに、上の前歯に上唇がかぶさって隠れてしまうのは


すでに口周りの筋肉が緩んでいる証拠です。


口呼吸がクセになっている人も要注意です。


口が半開きになることで、口を閉じる口輪筋が衰えます。その代償として下あごを


持ち上げるオトガイ筋によけいな力が入り、梅干しジワが寄ってあご下がたるみ


とても老けて見えます。


まずは口を動かしづらくしている大頬骨筋やくいしばりの咬筋のこりをほぐし


唇を持ち上げる上唇挙筋や口輪筋を鍛えることが大事になってきます!


すると、口角が自然と上がり、鼻の下が短くなり、頬に高さも出て


若々しい顔に蘇ります♪




整体院椿では国家資格を持ったスタッフが、「心と体を整える」をコンセプトに一人ひとりに合わせたケアを実施しております!


お気軽にご相談ください。


心よりお待ちしております(^_^)

閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commenti


bottom of page